近年ではネットワークの発達により、スマホひとつで気軽に誰でもライブ配信できるようになりました。ライブ配信アプリは、視聴者と配信者の距離がとても近く、動画メディアというよりもSNSに近い側面があります。近時、ライブ配信アプリは数多くリリースされていますが、そのなかでもおすすめの3つを紹介したいと思います。
Pococha(ポコチャ)
Pococha(ポコチャ)の基本情報
| アプリ名 | Pococha(ポコチャ) |
| アプリ運営元 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
| 住所(本社) | 〒150-6140 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア |
「Pococha」は「Like Link Life」をコンセプトとしたライブ配信アプリとなっています。
ライブ配信が今後、人と人とのコミュニケーションを通じて、かけがえのない居場所であり、人生の思い出につながっていくものであるという想いのもと、ありのままの自分らしさの表現や新しい自分の発見、自分の存在価値や存在意義を感じることなどを大切にしていこうとしているサービスとなります。
「Pococha」の特徴としては、ランク制度という熱量の高いファンを作ることができるシステムがあげられます。
また「Pococha」で開催しているイベントを勝ち抜くと「Pococha」の広告や雑誌への出演権を得ることができます。
先ほどのランク制度と合わせて、ファンと一緒にこれらの出演権を獲得するという目的を目指すことが可能です。また、配信者は、現金に換金することができる「ダイヤ」を入手できます。
配信者としてのランクや配信の盛り上がりに応じてダイヤを獲得できるのです。ライブ配信も難しい操作は不要で、スマートフォンがあれば手軽に始めることができます。
「Pococha」を起動して配信ボタンを押すと配信がスタートされる、この手軽さが魅力のひとつでもあります。
また、無料でライブ配信を楽しむことができるという点もうれしいポイントです。
17LIVE(イチナナ)
| アプリ名 | 17LIVE(イチナナ) |
| アプリ運営元 | 17LIVE株式会社 |
| 住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-28 SEIZAN青山ビル2F |
「17LIVE」は、世界で5,000万ユーザーを抱える日本最大級のライブ配信アプリとなっています。
これだけのユーザーがいるので、プロで活躍するミュージシャンやイラストレーターだけではなく、学生や会社員、シニア層の人々までさまざまな人がライブ配信を楽しんでいます。
また、ライブ配信をより楽しめるように、配信を盛り上げるエフェクトや複数人でのチャットなどの機能が充実している点がうれしいポイントです。
さらにユーザーが安心して、ライブ配信を楽しむことができるように24時間365日の監視体制を敷き、不適切な配信やコメントの削除、不適切な行為などを常に監視しています。
また、ネットリテラシーや判断力が完全に備わっていない人も多い青少年を保護する取組にも力を入れています。
未成年者によるコイン購入時には保護者承諾の有無確認をかましたり、18歳以下のユーザーについては22時から翌5時までの配信制限など、保護者の方も安心できるルールを整備しているという点も大きな特徴です。
このように気軽に好きな話で盛り上がったり、自分のパフォーマンスを見てもらったりと、世界中の多くの人とつながることができるのが「17LIVE」の特徴となります。
ふわっち
| アプリ名 | ふわっち |
| アプリ運営元 | 株式会社A Inc. |
| 住所(本社) | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-23-5 代々木イースト4階 |
暖色系のやわらかいロゴマークが目を引く「ふわっち」は、自分が知らなかった飾らない自分にかえることができる場所を目指しているライブ配信アプリとなっています。
ふわっちのサイトは、いろいろな配信動画をみつけやすくレイアウトされており、トップ画面の真ん中にはおすすめの動画が非常に多く掲載され、興味をもった動画にクリックしやすくなっています。
さらに色々なカテゴリーも準備されていて「ビギナー」「ルーキー」「男子」「女子」のほか「雑談」「音楽」「趣味」など、いろいろな切り口で配信動画を探すことができるのもうれしいポイントのひとつです。
「ふわっち」は、まだはじまったばかりの進行ライブ配信アプリではありますが、無料にもかかわらず、過去のアーカイブの視聴が無制限だったり、追い出しもないなど、自由に好きなだけ配信を楽しむことができる点が大きな魅力となっています。
また、配信者の層としては、女性は派手目のいわゆるギャル系、男性はワイルド系が多いというのも、他のライブ配信アプリと比べたときの特徴になっています。
このように配信者の毛色が他のライブ配信アプリと異質であることから、他のアプリに飽きてきた頃に新しい風を入れるという意味では、ぜひ試してみてもらいたいライブ配信アプリとなっています。
CONTENTS
【FAQ】よくある質問
- ライバーは本当に副業に向いているのでしょうか?
- ライバーは「スマホ1台あれば自宅ですぐ始められる」「特別な資格や編集スキルが必須ではない」といった点から、副業として取り組みやすいと言われています。話すこと・人とコミュニケーションを取ることが好きな方であれば、本業の合間やスキマ時間を使って収入を得やすい働き方になりやすいです。
- ライバーを副業にすると会社にバレることはありますか?
- まったくバレないとは言い切れません。
住民税の金額が増えることや、社会保険の手続き、「給与所得者の基礎控除申告書」など年末調整の書類がきっかけで、副業収入が会社側に伝わる場合があります。
住民税の「普通徴収」を選んだり、副業分は自分で確定申告をしたりすることで、ある程度リスクを抑える方法も考えられますが、会社の就業規則もあわせて確認しておくと安心です。
- ライバーを副業にするとき、税金やお金の面で気をつけることはありますか?
- 副業で得た所得が一定額を超えると、確定申告が必要になります。また、ライバー活動でかかった費用は「経費」として計上できる場合があります。
例えば、配信に使う一部の家賃や電気代、配信用の衣装代、コラボのための交通費などが挙げられます。領収書やレシートをきちんと残しておくと、後から整理しやすくなります。税金面で不安がある場合は、早めに情報収集したり、専門家に相談したりするのも一つの方法です。
- ライバー事務所選びが重要と言われるのはなぜですか?
- 事務所によって「得意なジャンル」「提携している配信アプリ」「収益の配分」「ノルマの有無」などが大きく異なります。自分の方向性や目標と合わない事務所を選んでしまうと、「思ったように稼げない」「活動が制限される」「移籍しづらい」といった不満につながりやすくなります。
なかにはノルマや罰金がきつかったり、サポートが薄かったりする事務所もあるとされているため、じっくり比較して選ぶことが大切です。
- ライバー事務所に所属すると、どんなメリットとデメリットがありますか?
- メリットとしては、配信のノウハウを学べたり、機材の貸し出しやトラブル対応、ファン対応などを任せられるため、ライバーが配信に専念しやすいことが挙げられます。芸能・インフルエンサー案件の紹介を受けられる事務所もあり、活動の幅が広がる可能性もあります。
一方で、事務所ごとのルールに従う必要があったり、ノルマが設定されている場合があったりと、自由度が少し制限されることもあります。また、契約内容によっては移籍が難しいケースもあるため、入所前に十分な確認が必要とされています。
まとめ
ここまでライブ配信アプリのおすすめである「Pococha」「17LIVE」「ふわっち」の3つを紹介しました。動画配信サービスとは異なり、気軽に見る・配信することができるのがライブ配信アプリの大きな特徴です。どのサービスも気軽に話しかけながらコミュニケーションを取りやすく、友達や知り合いとしゃべっているような感覚になることができます。このようにとても距離感が近く、フレンドリーな配信が多いので、肩ひじ張らずに気になった配信から見ていくのがいいのではないでしょうか。またライブ配信アプリによってもジャンルや年齢層なども大きく異なりますので、幅広く見ていきながら気になる配信者を見つける、または自分自身が配信者になっていくという楽しみ方をおすすめします。






