TTT

ライバーとしての活動を検討しているものの、なにから始めればよいかわからない方もいるでしょう。また、ライバー事務所に所属して活躍したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はライブ配信事業などを手がけるTTTの特徴について紹介します。ぜひ、参考にしてください。

さまざまな事業を展開

TTTは、クリエイター事業やライブ配信事業、マーケティング事業などさまざまな事業を展開しているのが特徴です。ここでは、TTTが展開している事業について、詳しく見ていきましょう。

クリエイター事業

TTTの主要事業のひとつであるクリエイター事業では、SNSなどで活躍しているインフルエンサーのマネジメントをおこなっています。商品やサービスのイメージアップや宣伝をしたい企業にあわせて最適なキャスティングを行い、効果のあるプロモーションをつくることを得意としています。

TTTでは、ライバーを目指している人を対象に将来の夢やビジョン、現在のスキルなどについて、入念なヒアリングを行います。そして、専属のマネージャ－がついて、それぞれのライフスタイルや得意分野に沿ったブランディングを構築していくのが特徴です。

その際、どのような画像や動画を投稿すればよいのかに加え、投稿内容についても吟味していきます。フォロワーを増やすことに力を入れることはもちろん、どうすればフォロワーの心に響かせられるのかについてもしっかりと検討していきます。

そして、実際にSNSへの投稿を開始してデータを分析し、PDCAサイクルを回して最適な方法を見つけ出していく流れで進めるのが一般的です。

ライブ配信事業

ライブ配信事業では、TTT独自のノウハウにより、パフォーマンスを最大限に引き出してくれるようなサポートをしてくれます。

ライブ配信に関してヒアリングを行い、内容や将来のビジョンなどに合ったプラットフォームの選定を進めていきます。そして、目標に合わせて配信頻度や時間を検討し、最適な方法を編み出していくのです。

とはいえ、最初から長期目標で進めていくとモチベーションがつづかず、途中でドロップアウトしてしまうことも珍しくありません。そのため、最初の段階では1か月ずつの目標を決めて、月間目標に向けて行動していきます。

また、プロフィールページの作成やトップ画像の選定などについてもTTTの専門スタッフがアドバイスしてくれるので、安心して相談することが可能です。プロフィールの準備ができ、投稿内容を煮詰められたら、ライバーとして活動を進めます。

マーケティング事業

TTTではクリエイター事業やライブ配信事業に加え、マーケティング事業も展開しています。とくにInstagramやYouTubeに力をいれており、TTTに所属しているインフルエンサーと企業とをマッチングさせて、商品やサービスのブランディング構築を図ります。

コンサルティング事業

TTTのコンサルティング事業では、主に法人向けのTikTokコンサルティングをおこなっています。TikTokはユーザーとの接触があることに加え、検索ツールとしても使用されていることから、企業が扱う商品やサービスのアピールの場としてぴったりのプラットフォームなのです。

一般ユーザーだけでなくインフルエンサーや芸能人も利用しており、注目度が高いプラットフォームなので、ブランディング構築の最適な場といえるでしょう。

専属マネージャーによるサポート

「インフルエンサーとして活躍したい！」「ライバーでお金を稼ぎたい！」といった目標を持っている方もいるでしょう。しかし、具体的になにから始めればよいかわからない方が多いのではないでしょうか。

インフルエンサーになるには、単にSNSのアカウントを作成して投稿していればよいというわけではありません。投稿内容が画像、動画についてしっかりと検討したうえで、効果が出るようにPDCAサイクルを回していく必要があるのです。

とはいえ、SNSの知識はもちろん、マーケティングやブランディングの知識がなければ、具体的になにをすればよいかわからない方がほとんどでしょう。TTTでは、専属のマネージャーがついてくれるので、わからないことがあればいつでも相談できる体制が整っています。

さらに、客観的な立場から、ライバーの得意分野や経験、スキルなどに合わせて最適な方法を提案してくれます。

気軽に応募できる

インフルエンサーやライバーになりたいと思っているものの、ライバー事務所によっては応募条件のハードルが高く、応募できないといったケースもあります。なかには経験者でなければ事務所に所属できないことも珍しくありません。

しかし、TTTは未経験者でも所属することが可能です。実際、TTTに所属しているインフルエンサーのほとんどが未経験から始めています。テレビ電話などの面談も可能なので、地方に在住している方も気軽に応募することが可能です。

さらに、InstagramやTikTok、YouTubeなどは無料で配信できるので、費用をかけずに影響力のあるインフルエンサーを目指せます。もちろん、配信にはスマートフォンなどの撮影機材は必要ですが、すでに持っているスマートフォンを使えば、新しく機材を購入する必要はありません。

なお、本業がある方や、すでに芸能事務所に所属している方でも参加できるので、応募のハードルが低いのがTTTの特徴といえるでしょう。ただし、芸能事務所に所属している人は、トラブル防止のため、あらかじめ事務所に許可を取っておくことをおすすめします。

また、本業がある方は、職場によって副業を禁じているケースがあるので、事前に副業規定を確認しておいたほうがよいでしょう。

完全運用代行サービスを展開

TTTでは、TikTokのプロモーションの一貫として、「完全運用代行」サービスを展開しています。投稿の企画や撮影、編集はもちろん、KPI統計や分析、レポート報告などの業務をTTTに丸投げすることが可能です。

TTTの完全運用代行のメリットとして、「投稿クオリティの担保」「リソースの確保」「最短で運用できる」といった点が挙げられます。社内でリソースがなかったとしても、企画から投稿、レポートまですべての作業をワンストップで依頼できるので、手間をかけずに商品やサービスのブランディン、アピールが可能です。

また、3種類のプランが設けられており、動画の本数に違いがあります。たとえば、PLAN1の場合は、月8本まで動画の投稿が可能です。そして、PLAN2の場合は月15本、PLAN3は月3本まで対応してくれます。

プランの中には、動画の企画や台本の作成が含まれているのはもちろん、撮影や編集、投稿文の作成も含まれています。さらに、視聴者からのコメントへの対応も含まれているので、運用のすべてをTTTに依頼することが可能です。

なお、いずれのプランの場合も再生回数保証があるので、せっかく依頼したのに再生回数がぜんぜん増えないといった心配もありません。また、月に1回程度、視聴者の傾向などをまとめたレポート報告もおこなってくれます。

そのほか、対面やオンライン等で、月に1回ミーティングをおこなうので、PDCAサイクルを回すことができ、効率的に結果を出していきやすいのが特徴といえるでしょう。

まずは問い合わせてみよう！

TTTはマーケティング事業やクリエイター事業、ライブ配信事業などのさまざまな事業を展開しています。専属のマネージャーがついてくれるので、未経験者でも効率的にスキルアップを図ることが可能です。投稿内容どういった投稿がよいのかについても、しっかりとアドバイスをもらえます。

さらに企業を対象としたTikTokの運用代行プランも用意されており、企画から撮影、編集や投稿など、すべての作業を依頼できるのも特徴です。リソースが確保できない企業が依頼することで、短期間で効率的に商品やサービスのブランディングやアピールができます。

そんなTTTが気になる方は、公式ホームページより問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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